こんにちは!
今回は、謎多き覆面バンド「Xmas eileen」を紹介していきたいと思います!
読み方は「クリスマスアイリーン」です。
おすすめ曲も紹介していきますので、
どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いします!
この記事の目次
Xmas eileenは誰なの?
まずはXmas eileenはどんなバンドなのか紹介していきます。
最初にも書きましたが、とにかく謎に包まれたバンドです。
目元を覆う仮面をつけて活動しています。
私は、覆面と聴くと真っ先に思い浮かぶのが
オオカミの被り物をしているMAN WITH A MISSIONです。
彼らも素顔を隠して活動していますよね。
似た共通点がXmas eileenとMAN WITH A MISSIONは、
実は私生活でも交流があるそうです。
遊んでたりする時も覆面!?なんでしょうかね笑
覆面を被っていない素顔であれば、
だれにもバレずに街を歩けますよね!
覆面って便利!
気になるXmas eileen(クリスマスアイリーン)の由来は何でしょうか?
クリスマスの日に大阪のあいりん地区で、
ボランティア活動をしている方達の姿に感銘を受け、
忘れないためにXmas eileen(クリスマスアイリーン)と名付けたそうです。
Xmas eileenは、2013年のクリスマスに結成され、
2014年にはライブ、フェスに出演するなど今大注目のバンドです!
Xmas eileenのメンバーの正体と素顔は?
続いては、Xmas eileen(クリスマスアイリーン)の気になるメンバー紹介です!
Xmas eileenのステージメンバーは7人です!
ここから下は決してふざけているわけではありません!
NO NAME ボーカル右
Xmas eileenのリーダーです。
陽気な性格らしいですよ!
NO NAME ボーカル左
NO NAME パフォーマー
パフォーマンス担当。ライブなどでコーラス担当しています。
短編小説を書いているそうです。
NO NAME ギター
NO NAME ドラム
ドラム担当。
自分の居場所を作るために、ギターからドラムに楽器を変更したそうです。
NO NAME ベース
NO NAME DJ
DJ担当。
このほかにも、映像やアートワークを担当している4人のメンバーがいるそうで、
メンバーは同世代が多いですが、音楽の趣味がバラバラなんだそうです。
趣味がバラバラだと方向性など難しそうですが、
Xmas eileenはうまくまとまって様々な雰囲気の違う楽曲を作っているんですよね!
飽きがこないというかどの曲も新鮮!と偉そうなことを言ってすみません!
メンバーの内の何人かは、Xmas eileen結成前に
違うバンドを組んで活動していたそうですが、
真偽が分からずその違うバンドの活動などはっきりとわかりませんでした。
これくらいの情報しか出てきませんね。
しかし、このXmas eileenのメンバーはとても仲がいいようです。
驚くことに、仮面はボーカル右のお父さんの手作りなんだそうですよ!
SNSでは仮面をつけていない写真が投稿されているものもありますが、
手でうまく顔を隠しているので見ることはできません。
その仮面はいつでも外して見せることができるそうなので、
もしかしたら今後、素顔を見ることができるかもしれませんね!
ちなみに出待ちをすると正体がわかるようです(笑)
仮面をつけずに出てくるそうで、もはや仮面の意味はあるの!?思っちゃいますよね!
Xmas eileenのおすすめ曲も紹介
Kiss me kill me tonight
はじめっから攻撃的なとてもかっこいい曲です。
ライブ、フェスで盛り上がる楽曲だと思います!
ミクスチャーロックなので、ゴテゴテのロック好きには合わないかもしれません。
Fly High
音楽の趣味がバラバラなメンバーが集まったという感じがします。
同じ曲を聴いているはずなのに、ん?違う曲に変わった?
と思わせる曲調でXmas eileenの音楽性が出ている曲だと思います。
Don’t say good-bye
このMVでは、Xmas eileenのメンバーが仮面を外しています。
素顔が見れるチャンスと思わせつつ、
薄暗かったり、逆光を利用したりで見ることができません。
この楽曲は、しっとりとした感じの曲で、
先に紹介した2曲よりはガチャガチャした感じがないので、
多くの人に聴きやすい曲だと思いますよ!
Xmas eileenは誰なの?メンバーの正体と素顔は! おすすめ曲も紹介最後に
いかがでしたか?
覆面バンドXmas eileenについて調べてみましたとはいっても、
全てが謎なので詳しくは書けませんでしたが・・・笑
楽曲はミクスチャーロックなので、
音が軽く感じるかもしれないので、それが好き嫌いの分かれる点ではないかと思います。
まだ結成されて間もないので、今後どのような音になっていくか楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた!